まいにちたのしい

舞台観劇の備忘録として開設。最近は食べ物のことも書いてる。筆者は夢女子ゆえにりあこ気味。

楽しくなかった推しの炎上

舞台観劇にハマってから一年ほど、楽しくて楽しくてしょうがない毎日を送っています。


そんな楽しい毎日を記録に残すべく、ブログを開設しました。


今回は推しの炎上について語っていきたいと思います。


いきなり楽しくない話題なんですが、先月たぶん私が好きな若手俳優の中でも一番好きなんではないかという彼が炎上しました。


結構派手な炎上だったと思います。ネットニュースにも取り上げられたりしてましたね。内容としてはカノバレということで、りあこの私はそこそこショックを受けていました。


この炎上で何がいちばん辛かったのか、いまでもよくわかりません。今回のカノバレはおそらく身内からのリークだったと思われるので、推しが傷ついていないかとか、辛い思いをしているんじゃないかとかも考えました。


あとは無責任な応援してますというリプを送る外野たちに対する怒り。あれは一体なんなんでしょうか。最初はりあこじゃないファンがいってるものだと思っていたのですが、プロフをみてみると推しのファンでもない方が言っていることがほとんどなんですよね。不思議だなぁ。おまえの推しが燃えたら同じことしてやるからな。


あとは推しがこれで俳優やめちゃうんじゃないかとか、そういうことがよぎったりして。俳優やめて地元で就職する推しを想像して悲しくなったりしました。あとは死んでないかなとか。ツイッター更新されない時がいちばん辛かったので、バスツアーあってた時は逆に心穏やかというか、いや穏やかではないんですが。とりあえず生きてんなと感じられたので良かったです。


あとはなんで謝罪しちゃったんだという気持ち。謝罪って一見すると誠実さを感じますよね。ただこの場合はファンにカノバレの事実を突きつける結果となってしまったんです。わたしならどんなエグい画像が流出しようともコラ画像だねで済ませる根性があります。推しが謝罪するまでは。だから次の炎上では絶対謝らないでね、推し。


一時は顔も見たくなかった推しだけど(みたら辛くなるから)、ツイッターも更新されるようになって元気な顔を見るとやっぱり好きだなぁと思う。まだ出演作品はみたいという気持ちにならないけど、CDは聞けるようになった。ふとした瞬間泣くこともなくなった。次会える機会があれば会いに行きたいな。


まとめ

炎上中の推しのリプ欄は覗かない。

推しはカノバレしたら謝罪してはいけない。